早すぎるスティーブ・ジョブズの死

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アメリカ時間の10月4日、iPhone4Sの発表が行われ、世界中でiPhone4Sの話題で盛り上がっている中、今年8月にアップルのCEOを退いたスティーブ・ジョブズの死去が報じられました。享年56歳でした。

私がこのニュースを聞いたのは、学校でした。

休憩時間に、マレーシアの留学生が急に「スティーブ・ジョブズが死んだ」と言ったのです。

私は自分の耳を疑い、「なんて言ったの?」と聞き返しました。

返ってきた答えは同じで、「スティーブ・ジョブズが死んだ」でした。

「昨日iPhone4Sの発表があったばかりじゃん」

「うん、でも死んだ」

ジョブズがCEO引退を宣言した時に病状が良くないのだろう、ということは想像していました。

でも、まさかこんなに早いとは思いませんでした。

そして次に思ったことは、「先日のiPhone4の発表をジョブズは病室からでも聞けただろうか?」です。

しかし、自分が産み出したiPhoneの新モデル発表の翌日に永眠するとは…

私がアップルを使うようになってから、まだ5年ですがアップル自体には、iMacが登場した時からずっと憧れ続けていました。

当時のパコソンという概念を大きく変えたiMac。

MDの時代をあっさりと変えてしまったiPod。

携帯という概念を覆したiPhone。

持ち歩ける端末、本も読めて仕事も出来る携帯端末iPad。

どれもこれもその時代のその物の概念を変えてきたスティーブ・ジョブズ。

ジョブズの死を報じるあちこちのメディアで言われていることですが、本当に世界は偉大なる天才を失ったと思います。

世の中に才能のある人、天才と言われる人は何人もいるけれど、ジョブズのような人はなかなかいないでしょう。

改革的で完全主義でプレゼンの天才。アップルにとってだけでなく、IT業界にとってなくてはならない人だったと思います。

けれど、ジョブズが愛したアップルは残り、彼の思いを受け継いた人たちが今後も私たちを楽しませてくれるでしょう。

そして私もジョブズが愛したアップルを今後も愛していくでしょう。

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