洋書の自炊ならOCRを別途購入するべき

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あけましておめでとうございます。
本年も亀ペースのブログだとは思いますが、よろしくお願い致します。
せめて、去年よりは更新しようと思っています。

さて、年末の一番忙しい、大晦日に年賀状も放置して(というか忘れてました・爆)
洋書の自炊をしていたakikaです。
それは、まだ本当の意味の完成はしていないのですが、しつつある、ということでそれにまつわるエピソードなどをエントリー。

自炊セットを購入してから初の洋書自炊でした。
自炊したのは、読みかけのペーパーバック。
ずいぶん前に購入して、読むより先にオーディオブックスで聞いたんですが、なかなか面白かったので、
読み始めたのですが、どうも紙ベースを読むのが面倒になってしまって(昔はそんなことなかったのに…)
オーディオブックスはKindleで聞いたのですが、活字が紙って…みたいな。
で、今回自炊セットを購入したので続きを読もうと思い切断&スキャナ開始。
それが大晦日の夜でした。
しかし、ここに立ちはだかったのが自炊した本のKindleでの見え方の悪さ&OCR。
「Kindleは自炊に向かない」とはあちこちで言われているので、ここでは省かせて頂きます。

さて、今まで何冊か日本語の本を自炊しましたが、個人的に日本語の本はOCRをかけません。
辞書をひく必要がないからです。
しかし、今回スキャンしたのは英語。
英語の本でわからない単語に出くわしても基本的にはあまり辞書を引かない主義です。
それは、辞書を引いてしまうと読む速度が落ち、ひいては読むことが面倒になってしまうため。
とはいえ、重要キーワードというか、そういうのってあるじゃないですか。
この意味がわからないと理解に差し支えが出てしまう、みたいな。
そんな単語はどうしても辞書を引きたいんです。
とはいえ、わざわざ電子書籍端末で読むのに紙の辞書、もしくは電子辞書を別に引くんじゃ無意味ですよね。
OCRさえかけて文字を認識させれば、端末の辞書ですっと引けるのですから。

Scansnap1300iには、Scansnap1500と同じように、Abbyy Finereader for Scansnapがついてはいるんですが、コレは実用的じゃないですね。
PDF化した後ではダメだし、スキャンした直後にやってみましたがイマイチ操作方法がわかりにくかったのと、
OCRしたものの、端末に送ったら全然ダメだし。
やっぱり、バンドル品の限界ですね。
なので、ネットから製品版をダウンロードして試用。
すごくわかりやすいインターフェースで識字率かなりいいです。
よし!これで保存だ!と行きたいのですが、お試し版では識字までなんですね。
なので、ライセンスを購入したい。
ネットで得ていた情報では、アメリカサイトで直接購入しようとすると日本のクレジットカードではエラーになる、とあったし、日本の代理店の方が若干安かったので、そちらで買いたかったのですが、ダウンロード販売でもライセンス発行は翌日以降とか…
お正月じゃ、どうなるやら…でダメ元でアメリカサイトでやってみたら、日本のクレジットカードでも無事購入出来ました!
これで、きちんと保存出来ます^^
洋書の自炊をしたい方は、ちょっと出費してしまうけれど、バンドルではなくきちんとOCRソフトを購入された方がいいと思います。
お勧めは、やはりAbbyy Finereaderですね。
eTypistも試してみましたが、識字率はAbbyyの方が上のような気がします。
ちなみに、私的には韓国語を自炊する予定もあるので、自動的にAbbyyしかなかったかもしれません。

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