日本ではIEがなくなることはないと思った

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年末年始は何をやろうか、今からうきうきしている@a_kikaです。
いや、年末年始は逆にやらなきゃいけないこと多いので、そんな暇がないのはわかっているんですが、連休となると何かやりたいなぁと思ってしまいます。
自炊をするか、サイトを作りまくるかどうしよう。
その前に、仕事を片付けなきゃですね。

さて、サイトに関係するのですが、html5が正式に勧告されたのもあり、今現在のブラウザシェアってどうなっているんだろう?と思ったので調べてみました。

まず、身近なところではこのブログ。
といっても、Macネタの多いブログなので、多少偏りがあると思いまが。
なので、次に先日発表された国内ブラウザシェアと世界ブラウザシェアで比較してみてみました。まず、最初に、このブログを見てくださっている方のブラウザはどうなんだろう?と調べてみました。
結果は下記。

Browser

Macネタの多いブログなので、当然ですがSafariがダントツで多いです。
ついでGoogle Chrome。
このへんは、ネットをよくする人が多いのだな、という結果ですね。
Macネタ、ネットネタが多いのでうなずける数字です。
ちなみに、IEは3位。

では、そんな偏ったものではなく、広く見た場合のブラウザシェアはどうなんでしょう。

まずは国内から。

Browser share jp 201411

via webrage

バージョンごとにわかれているけれど、ダントツでIEが多いのがわかります。
Google Chromeは検討しているけれど、すべてのバージョンのIEをあわせると42.16と4割になります。
Google Chromeは28.48と3割をきります。

次に世界。

Browser share world 201411

via webrage

日本国内の結果とはまったく違う結果になっています。
Google Chromeがダントツで多く、ついでFirefoxとなっていて、IEは全バージョンあわせてもシェアは低いです。

世界でIEのシェアが低いのは、アメリカの安全保障省がIEは危険だから使わないようにと警告しているのにもわかるように、
IE=危険、というイメージが強いためだと思います。
しかし、日本では相変わらずIEが一番多い。
ちなみに、日本と同じくらいIEが多い国は韓国です。
なぜ日本と韓国ではIEが多いのか…
それは、銀行や官公庁など公的機関未だにIEに向けたシステムだからです。
日本の公的機関のIE依存度は結構高いとは思いますが、韓国ではもっと高いです。
日本では、IE推奨だけど、他のブラウザも一部可能だったりしますが、韓国の場合はIE以外ではまったく動作しません。
WindowsのGoogle Chromeでもだめです。
Macなんてまったく動作しません。
韓国は日本よりもネットバンキング機能が進んでいますが、スマホには対応していてもパソコンではWindowsのIEオンリーです。

世界と日本(韓国含め)の差は公的機関の対応しだいなのではないでしょうか。
公的機関がIE中心になっていたら、IEを使わないわけにはいきませんよね。
後は、会社のパソコンではIE以外使えないというところもあるそうです。
逆に会社でIEを使うなんて恐ろしいと思うのですが、このへんは危機意識なんでしょうね。
世界的に見て、日本は安全な国なのですべての面において危機意識が低いです。
ハッキングも最近は話題になっているはずだけれど、どこか他人ごとなんだと思います。
とはいえ、インターネットは世界と繋がっているのだから、本当はもう少し危機意識をもたなくてはいけないと思うのですが。
結局、日常の危機意識とインターネットって比例しているのだな、と思う結果でした。

でも、なぜ日本の企業はブラウザを選べなかったりするんでしょうね。

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