引っ越し完了しました

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またまたお久しぶりのブログになってしまいました。

ブログではチラっと触れただけですが、8月27日に生まれ故郷である横浜を離れました。
私にとっては、ハワイ&韓国という海外生活以外の国内での生活は横浜しかありませんでした。
横浜が好きだし、韓国に住んでいる時も日本が恋しくなるというよりは横浜が恋しくなるほどでした。
ですが、高齢となり身体の弱った父と、やはり病気ばかりの私という2人には、
坂ばかりの横浜というのは、好きだけれど住み辛い街になっていました。

そこで、以前から冗談っぽく、「田舎へ行くのもいいね」なんて言っていたことが、
何がきっかけで動き出したか忘れてしまうくらい急に田舎への引っ越しを決めました。

そして、選んだ先が山形県鶴岡市でした。

なぜ山形県だったのか

これはすごく単純な話し、山形県は父の故郷です。
そして、田舎というのは他に知らない私は田舎と言えば山形でした。
でも、その後押しをしたのは、父の実家(東根市)へ遊びに行ったことと私の主治医の1人が山形出身。
その他にも、山形出身の人が周りに多く、なんとなく馴染みがあったことでした。

なぜ父の故郷の東根ではなく鶴岡か

この辺は、ちょっと込みいった事情があるのですが、父は本来は本家の跡取りでしたが家を出て財産放棄したので、
現在は父の従姉妹の子供が本家を継いでいます。
それでも、最初は東根で考えていたのですが、単純な話し、東根というのは住宅が高いです。
もちろん、横浜や東京からみたら安いのですが、東北の田舎と考えると土地が高いです。
恐らく、山形新幹線があり、市内に空港があり中央とのアクセスが非常に良いところだからかと。
横浜のマンションを売却しても東根は何気にキツい。
買えるところというと、東根市内でも非常に田舎。周りに何もないところになってしまいます。
後、私にとって東根はひとつひっかかるところがありました。
それは海がないこと。これは私にとってとても大きな点でした。

東根をやめ、鶴岡にした理由は、城下町で落ち着きがあり神社仏閣の多い、とても日本らしい町であること。
また、日本海に面した町なので市の中心からでも車で30分も行けば海に行けること。
そして、スーパーと病院が徒歩数分以内のところにある平坦地であること、でした。

横浜という港町で育った私にとって、海がない町というのは息がつまって非常にストレスが溜まります。
ソウル生活の何が一番ストレスだったか、それは海がないということにありました。

また、異国情緒などと言われる横浜で育ったために、古い日本の町に対しての憧れがありました。
もちろん、横浜にも神社仏閣はありましたが、少ないです。
というか、鶴岡が多すぎる気がしなくもありませんが、他の地域を知らないので、どうなんでしょう。

そして、一番大切なのは、病院がないと生きていけないんじゃないかと思う私と父にとって、
近くに病院があるのは一番大切なことでした。
内科だけでなく、耳鼻科等も私には大切なものです。
その点、周りに病院が多く、それなりの規模の病院もあり、隣の酒田市には大病院があるというのも
大きな決め手でした。
また、日常生活に欠かせない買い物。
それも、ここは全て徒歩5分もかからずにスーパー、コンビニ、100均等あること。
30分も歩けばもっとたくさんのお店があることでした。
友人に、「病気持ちに田舎は無理だよ」と言われたのも病院と買い物施設が問題だったと思います。

そんな様々な条件が揃っていたこと、そして何より一度訪れた鶴岡という町を気に入ったからです。
どんなに条件が良くても、気に入った町でないと無理ですよね。

都会から田舎へ来てどうか

横浜も静かな環境でしたが、こちらも住宅街だけどとても静かです。
そして、空気がいい!
また、坂がないので、外へ出る恐怖が小さくなりました。

ただ、まだ暖かい季節なのでそれほど感じてはいませんが、ビックリしたことは水道管を空にする蛇口があること!
これですね↓↓

水道管破裂防止

家の数カ所にあるのですが、最初は何かわからなかったのですが、後で聞いてびっくり。
鶴岡は、山形県内では豪雪地帯ではありません。
寒いと言っても、海に面していること、また他の山形の地域は盆地で寒いのですが、鶴岡はそれより穏やかです。
とは言え、横浜などから見ると十分寒いんですよね。
それで、冬に水道が凍ることもあり、水道管が破裂するのを防ぐためについているそうです。
横浜で水道が凍結というのは経験ありませんが、箱根で凍結した水道を見たことがあります。
また、ソウルと変わらない冬の気温を考えると納得です。
でも、これも冬になってみると、もっと違うんだろうなとは思います。

そして、こちらへ引っ越して来たのと同時に、子供の時以来となる自転車を購入しました!
便利な場所ではあるけれど、車はあった方がいい場所なので、車の免許を取るまではと購入しました。
横浜では、坂が怖くて乗れなかったものです。

言葉は問題ないのか

これも、意外と重要なのかな?と思わなくもありません。
横浜生まれの横浜育ちなので、一応標準語を話している私(厳密にはきちんとした標準語ではなく、大阪弁が多いに含まれています)。
山形へ引っ越すに当たり、最初はこの言葉が一番不安でした。
というのも、昔、父の叔母から電話があったり、他にも父の親族に会った時に見事に言葉がわからなかった!
若い世代は、気を遣って標準語で話してくれますが、やはりイントネーションは山形だし、お年寄りは完全になまっていました。
一番ショックだったのは、冗談ではなく、おばあちゃんの言葉が一言もわからなかったこと!
初めて山形へ来た時、大阪出身の母と2人、言葉がまったくわからなくて、「英語の方がわかるね」などと言ったくらいでした。

なのですが、これがとても不思議なのですが、鶴岡に電話をした時も初めて来た時も、周りが標準語でびっくりしました。
これは私が標準語だからかもしれませが、本当にイントネーションも完璧な標準語です。
もちろん、土地の人同士で話しているのを聞くとさすがに訛りはありますが、対外的に話すのは標準語のようなので、違和感ありません。
こちらに来ても、堂々と大阪弁まじりの標準語を堂々と話しています(爆

まだまだ、土地勘もないし、引っ越して数日なので家の片付けに忙しくあまりゆっくり外出することはないけれど、
横浜では経験できない些細なことが楽しみになっています。
落ち着いたら、一眼レフ持って外へ行きたいです。

それには、まだまだ山積みの段ボールを片付けなければ、ですが…

また気が向いたら、鶴岡の写真などをアップしたいと思います。

今日は大好きな本周りだけ…

本棚

作り付けの棚を本棚として活用。
まだ片付け中だけど…
とても、持ってきた本全ては無理だけれど、良く読む本は自室のこの棚で大丈夫そう。
他は2階の仕事部屋のもっと大きな作りつけの棚へいく予定。
本棚は高いので、助かります。

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