サラリーマンブログはつまらない?イケダハヤト氏とLIG・ゴウさんのやりとりで思ったこと

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あー、また来た。
今回は釣られまい、と思いながら釣られてみた。
というか、気になって…あぁ…

イケダハヤト氏の持論は去年から全く変わっていない

今回、「あー、また来た」と思ったのは、去年の3月にもイケダハヤト氏は
「会社員ブロガーはつまらない」という記事を書いていた。
そのときに、「一概にそうとは言えない」と思った私。
しかし、そのときは特定のブログまたはブロガーを名指しではなかった。
納得できない点はあったけれど、「それがイケダハヤト氏の考え方なのだろう」と思った。
人の考え方は色々だから、そう考える人がいたっておかしくないわけで。

しかし、今回は違った。
LIGを名指しして、「面白くない」と言い切った。
個人的に、名指しというのはどうなのかなぁとは思う。
でも、今回は「そういう考え方もあるよね」とは違ったので記事にしようと思いました。

名指し攻撃はいかがなものか

イケダハヤト氏の言葉を借りれば、尖っているというのだろう。
しかし、ネットで名指しでの攻撃(批判)はいかがなものか。
今回イケダハヤト氏に名指しで批判されたのは、株式会社LIGという企業ブログ。
LIGは1人でブログを書いている訳ではなく、複数人で書いています。
だから、書く人によって記事の出来も色々です。
そんな企業ブログを個人ブログと比較というのも少しおかしいと思うのですが、
名指しで批判・攻撃をするというのはどうだろう。
名指しされた人はどんな気分になるだろう。
また、名指しされた本人でなくとも、読んだ人はどんな気分になるだろう。

イケダ氏はエッジ(尖り)という言葉を使っていますが、尖るならもっと違う部分で尖ったらどうだろう。
内容や運営方針、切り口などそういった部分で尖っているのは魅力を生むことがある。
だからそういった部分の尖りはいいけれど、人を攻撃することの尖りはいらないと思う。
ブログは、書いた本人の思う通りには読み手はとってくれない。
ブログはアップされた瞬間から、ブロガーの手を離れ、読み手のものへとなっていく。
つまり、自分の記事でありながら、自分の記事ではないのだ。
そうした時、当然、人を批判したりしたら、面白がる人もいれば、眉をひそめる人もいる。

別におべっかを使えという訳ではないけれど、自分だけのものでなくなることを念頭において
書く必要はあるのでは、と思う。
イケダハヤト氏のブログに限らず、名指しで批判しているブログというのはあります。
第三者として読んだこともあれば、当事者になったこともあります。
どちらの時も、良い気持ちはしませんでした。
読んで不快になる人もいるんです。

ブログは面白いだけを求めるものか

そして、今回思ったのは、「ブログは面白いことだけを求められているのだろうか」ということ。
ブログという同じひとつの媒体であっても、その方向性というのは様々だと思う。
面白い記事を提供するブログ、お役立ち情報を提供するブログ、自分の日記としてのブログ。
つまり、一口にブログと言っても、10人いたら10通りのブログがあるんだと思う。

そして今回、名指し批判されたのはLIG 。
面白い、というよりも有用な情報などのブログです。

有用情報のブログというのは、面白さを求められるものではないと思うんですね。
いかに役立つか、だと思います。
こうしたブログに面白さを求めて読む人はいないと思うんですね。

LIGにはLIGの方向性があり、誰がどうみてもイケダハヤト氏とは方向が違う。
ベクトルが違うんですよ。
LIGは有用な情報を提供することでファンを作っているブログです。
そんなブログに、面白さを求める人はいません。

かたや、イケダハヤト氏は個人ブロガーです。
田舎暮らしのことなど書いていますが、内容が、そしてブログのベクトルがLIGとは全く違います。
それを比べるというのは愚かでしかないと思う。
ブログというものを、またベクトルというものを一切考えないのだろうか。
イケダハヤト氏は面白いブログだけを求めているのか。
そうであれば、LIGは元から違うだろう。
批判する方がおかしい。

LIGのゴウさんの反論

いや、もう反論と言って良いのかすらわからないけれど、名指しで言われたLIGのゴウさんが
イケダハヤト氏の指摘について書いていますが、

そして、今でも毎日社員が書いてくれている技術のアウトプット記事は、誰かの役に必ず立っているし、価値はあると思っています。これは、今後も絶対に続けていこうと思っている部分です。

ただ、それ以外の所でチャレンジがなくなってきているのも確か。

引用 – LIG 『退けば老いるぞ。臆せば死ぬぞ』守りに入るのは100年早いよね。より

大人です。
守りに入っているということを認め、それを逆手にとっている。
変に反論したりしない、って大人だなと思いました。
こういう風にできる人になりたいな、と自分への戒め。

結論

正直、私はイケダハヤト氏のブログを楽しいと思えない人間です。
しかし、それは単に自分が求めるものと違うということであって、イケダハヤト氏のブログがつまらないとは思いません。
ただ、私には合わない。それだけです。
ですが、以前のWordpressの件しかり、去年の会社員ブロガーはつまらないしかり、今回の記事しかり。
思うことは、以前思ったことと変わらず。
「視野が狭い人だな」ということ。思い込みも視野の狭さから来ると思うので。
Wordpressがそんなにお金かからないことは明らかだし、会社員ブロガー、サラリーマンブログはつまらないというのも
“つまらない”と思い込んでいる。そして、ブログというのは様々なベクトルがあるという考え方がない。
つまり、視野が狭い、ということになるんですね。

あ、イケダハヤト氏のブログを面白いとは思わないけれど、炎上のさせかたがうまい人だな、とは思っています。
どうしたら、あんなに一度と言わず何度も炎上させられるんだろう。
イケダハヤト氏の言葉を借りれば、私のブログはエッジがなくつまらないと言われそうですね(^^ゞ

でも、炎上するのが楽しいと思えないので、私はいいです(苦笑

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