ソフトバンクとauの3年目以降契約解除料が発生しない新プランは本当にお得なのか検証してみた

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半月ぶりになる@a_kikaです。

実は昨年のクリスマスに撮ったレントゲンで異常が見つかり、今年に入ってから毎週末病院、そして検査入院&外来検査続きで、身体のダメージも大きくプライベートでネットを使うことが少なくなっていました。
まぁ、腫瘍だったのですが、良性と見られ、まだ小さいことや持病で全身麻酔のリスクが高いことから経過観察になりました。
癌検査全部やりましたよ。なかなかキツかったです。取らない限りダメなんですが、しばらくの執行猶予期間となりました。

と、そんなことは置いといて。
気になっていた携帯キャリアの2年縛りの件です。

auとソフトバンクが3年目以降契約解除料が発生しないプランを発表したので、本当にお得なのか検証してみました。

ソフトバンクとauの3年目以降契約解除料が発生しない新プランは本当にお得なのか?まず、auとソフトバンクが発表した新プラン料金と2年縛りが自動更新になってしまうプランの料金を比較してみました。

au 新プラン料金 現在の料金
4G LTEスマートフォン スーパーカケホ 2,000 1,700
カケホ 3,000 2,700
4G LTE ケータイ カケホ 2,500 2,200
3Gスマートフォン
3Gケータイ
カケホ
電話カケ放題プラン
2,500 2,200

ソフトバンク 新プラン料金 現在の料金
スマ放題 通話し放題プラン 3,000 2,700
通話し放題プラン(携帯) 2,500 2,200
スマ放題ライト 通話し放題ライトプラン 2,000 1,700

auもソフトバンクも新料金はどれも現在のプランより300円高くなっています。

1ヶ月だと300円。
だけど、新プランも2年は縛りがあるわけですよね。
すると、24ヶ月にすると、300×24=7,200なので、従来のプランより7,200円高くなる訳ですね。

ちなみに、契約解除料はいくらかというとau、ソフトバンク共に9,500。
差額は2,300円。

つまり、2年たったらすぐに解約したいというなら新プラン料金の方がいいのかな?と思いますが、ここに盲点があって、両社ともに2年契約の更新期間を2ヶ月にするとしている訳です。
ということは、2年たったらすぐに解約するなら今までの料金プランで更新月内に解約すればいいわけですよね。
契約後26ヶ月で解約をするなら、従来の料金の方がお得になります。

それ以降は、契約後31ヶ月なら新料金の方がお得になるけれど、32ヶ月以上になると新プランだと累積9,600円以上多く払っているので、契約解除料金より高くなるので、やはり従来プランの方がお得。

整理すると、契約後27ヶ月-31ヶ月で解約するなら新プランの方がいいけれど、2年で解約または32ヶ以上だと従来プランの方がお得という結果に。

これって、果たしてユーザーにとってメリットあるんでしょうか?
更新期間が1ヶ月ならまた違うのでしょうが、2ヶ月にのびたとなると、あまり意味があるとは言えません。
だったら、一時期言われていたように、1年縛りというプランが出た方がメリットあるかもしれません。

結局、本体代金は高くなり、月額料金も安くはならず、契約解除に関しても金額的には今までと大差ないとしたら、ただの目くらましのための発表としか思えません。

総務省が言っていたことは、本体0円をやめて月々の料金を安くするということだったと思うんですけれどね。
でも、蓋を開けてみたら、総務省が入ったことによって逆に高くなるという結果になっていると思います。

docomoはまだ発表していませんが、au・ソフトバンクと2社が横並びで来たので、docomoも横並びになるでしょうね。

なんだかこの騒動(?)、総務省の余計なお世話だったような気がしなくもありません。

ちなみに私は更新期間が2ヶ月になった方が逆にありがたいかと。
で、その期間に解約するのが一番いいのかな、と。
うん。結局、従来とほぼ同じということですね。

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