USキーボード使用時にMac OS Sierraでショートカットキーが効かない!Karabiner_Elementsに要注意!

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USキーボード使用時にMac OS Sierraでショートカットキーが効かなくなった時にやったこと

Mac OS Sierraでクリーンインストールをした後に、急にショートカットキーが効かなくなりました。

使っているキーボードはUSキーボード。

Sierraを上書きインストールした時は問題なかったのですが、クリーンインストール後に問題は起きました。

今日は、その時にやったことをまとめてみます。

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ショートカットキーが効かない!やってみたこと

Sierraのクリーンインストールを無事終え、ホッとしながら調べ物をしていた時に気がつきました。

ショートカットキーが使用できないんです。

使ったのは、command+C。コピーですね。

ショートカットキーが効かないって、地味に痛いです。

そして、どんどん焦ってきました。

まず、私の環境は、iMacでAppleのUSキーボードで日本語入力にはATOKを使用。

Sierraにしてから、Karabinerでの英かなの入力切り替えが出来なくなったので、Karabiner_Elementsで切り替えをしていました。

Sierraを上書きインストールして使っていた時は問題のなかったショートカットキー。

それが、クリーンインストール後に急に起こりました。

ショートカットキーが競合していないか確認

ショートカットキーが効かなくなってGoogle先生にお伺いしたところ、一番先に出てきたのがショートカットキーが競合していないか、でした。

「システム環境設定」→「キーボード」を開きます。

ショートカットキーが競合していないか確認

ショートカットキーが競合している場合は、入力sauceなどにのマークが出るそうです。

が出ていれば、その部分を修正すれば良いそうです。

が、私の場合はマークは出ていませんでした。

なので、これでは解決しませんでした。

キーボードの環境設定を確認

次にATOKに問題があるのかと思い、Mac標準の日本語入力に切り替えました。

そして、ショートカットキーが使えるか確認しましたが、やはりショートカットキーは使えないので、「システム環境設定」→「キーボード」→「入力ソース」を確認します。

キーボードの環境設定を確認

確認するのは、「英字のレイアウト」で、ここが “U.S” になっていればいいらしいですが、ここが “U.S インターナショナル” になっているとダメらしいです。

が、私の場合、きちんと “U.S” になっていました。

PRAMクリアをする

もう、こうなるとどうしたらいいのかわからないので、困った時のPRAMクリアです。

Macでトラブった時はPRAMクリアをすべし!ですよね。

クリーンインストール後にPRAMって効果あるんだろうか?という疑問はありましたが、藁をもすがる思いでPRAMクリア。

結果、変わらずでした。

Karabiner_Elementsを停止

PRAMクリアしてダメなら、もしかしてまたクリーンインストール?とも思いました。

が、ここでフとSierraにしてからKarabinerで英数かなの切り替えが出来なくなり、Karabiner_Elementsで英数かなの切り替えをしていたのですが、これを停止してみました。

結果、ビンゴ!!

きちんとショートカットキーを使用することができました!

でも、無事ショートカットキーを使えるようになったのは嬉しいけど、英数かなの切り替えに一々メニューバーへ行くのも面倒です。

そこで、きちんとショートカットキーを使用できて、かつ、英数かなの切り替えもできるものを発見しました。

⌘英かなで切り替える

USキーボード使用時にMac OS Sierraでショートカットキーが効かない!Karabinerに要注意!〜⌘英かながおすすめ〜

SierraでUSキーボードを今まで通り使いたい。

けれど、Karabinerではダメで、Karabiner_Elementsでは英数かなの切り替えが出来てもショートカットキーが使用できない。

それでは意味がない、ということでSierraで英数かなを切り替えられるもう一つのアプリ、その名も “⌘英かな” をダウンロードして使ってみました。

結果!

問題なく英数かなの切り替えも出来ているし、もちろんショートカットキーも使えています。

ちなみに、”⌘英かな” でショートカットキーが可能なのを確認した後、試しにKarabiner_Elementsに切り替えてみましたが、やはりショートカットキーは使えませんでした。

なので、Karabiner_Elementsは即アンインストールしました。

Sierraで⌘英かなをインストールする

まずは、⌘英かなのサイトから⌘英かなをダウンロードします。

→ ⌘英かなをダウンロードする

SierraでUSキーボードを使う身にとっては、ありがたい “⌘英かな” なのですが、インストールに手こずりました。

というのも、”⌘英かな” は未署名のアプリなんです。

OSXのセキュリティとして導入されたGatekeeper。

今までは、「システム環境設定」→「セキュリティとプライバシー」の一般タブで、「すべてのアプリを実行」という項目がなくなりました。

Sierraに⌘英かなをインストールする方法

まぁ、セキュリティのためにはいいと思います。

未署名アプリって、別名野良アプリですからね。

でも、未署名アプリを使いたい時もあるんですよ。いや、それしかない時もあるんですよ。

そして、Sierraで未署名アプリを使うにはGatekeeperが邪魔していたのですが、コマンドを打つ方法もあるようですが、”⌘英かな” のページに書かれていた、右クリックで許可しました。

Sierraで⌘英かなをインストールする方法

⌘英かなをダウンロードしたら、⌘英かなのアイコンを右クリックし、開きます。

すると、「⌘英かなの開発元は未確認です。開いてもよろしいですか」と聞かれるので、「開く」をクリックします。

Sierraで⌘英かなをインストールする方法

すると、管理者パスワードを求められるので、パスワードを入力します。

Sierraで⌘英かなをインストールする方法

これで⌘英かなを無事使えるようになりました!

後は、設定をするだけです。

⌘英かなのPreferencesを開き、下記のように設定します。

⌘英かなをインストールする方法

これでcommondキーで英数かなの切り替えが出来るようになります。

⌘英かなで英数かなの切り替えができなくなったとき

もう、ありがたい⌘英かななのですが、たまにcommandを押しても英数かなの切り替えができなくなる時があります。

そんな時は、一度⌘英かなを終了させて再度立ち上げるようにしています。

そうすると、またきちんと切り替えが出来るようになります。

さいごに

Mac使いになって10年を超えましたがショートカットキーが使えなくなったのは初めてでした。

それだけでも焦るのに、Google先生にお伺いしても、「稀なエラー」とばかり出てきました。

いや、もう、エラー自体いらないですよ。

なのに、”稀な” ってなんですか。

結局、原因はアプリにあったんですけれどね。

まぁ、精神衛生上およろしくない出来事でしたが、無事解決できたし、ブログのネタにもなったのでヨシとします。

しかしなんですねぇ。SierraになってUSキーボード使いは苦労しますねぇ。

Macユーザーの中にはUSキーボード使用者って結構いると思うんですけれど。

ま、個人的には記号などがJISキーボードよりUSキーボードの方が配置的に使いやすいと思っているのでメインのiMacではUSキーボードを使用しています。

MacBook Proが妥協したためにJISキーボードなのですが、どうしても記号の配置が使いにくく感じてしまうんですね。

なので、これからもUSキーボードを使っていきたいとは思っているのですが、ちょっと今回のことで考えちゃいました。

今使えるアプリもOSのアップデートでいつ使えなくなるかわかりません。

そうした時に、今回のように英数かなの切り替えが出来なくなるのも困るし、ショートカットキーが使用できなくなるのも困る。

でも、これもJISキーボードを使っていれば考えることのないことではあるんですよね。

ただ、かと言ってあの記号の配列がめちゃくちゃとも言えるJISキーボードを毎日使うのも精神衛生上良くありませんし。

どうしたらいいんでしょうかね。

Macでのキーボードがさらに難しいものになりそうです。

まぁ、ずっとキーボード欲しいと思っていて悩み続けていますが、「コレ!」というのが見つかるまで、しばらくは⌘英かなのお世話になろうと思います。

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