寝室におすすめ!パナソニックの気化式加湿器・FE-KFM03-Pのレビュー

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寝室におすすめ!パナソニックの気化式加湿器・FE-KFM03-Pのレビュー

秋、というより冬に近くなってきましたね。

寒くなると空気が乾燥して、風邪も引きやすくなります。

女性だと肌の乾燥も気になるところだと思います。

@a_kikaは風邪を引く天才なのと、肌の乾燥が酷いので秋になると加湿器を稼働させます。

なのですが、先月、10年選手の加湿器を引っ張り出してきたところ、水漏れをしだし、そのうち動かなくなりました。

ご臨終ですね。

ということで、色々検討した結果、パナソニックの気化式加湿器・FE-KFM03-Pを購入したので、レビューしたいと思います。

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加湿器の種類を知る

パナソニックの気化式加湿器・FE-KFM03-Pをレビューする前になぜ、この機種を選んだかというために、加湿器についておさらいから。

Amazonや楽天で「加湿器」と入力するとたくさんの加湿器が出てきます。

安いのだと1000円台からあります。しかもアロマが使えるとかいうのも多いです。

デザインもおしゃれで、女としてはつい飛びつきたくなってしまうのですが、これは危険です。

安い加湿器はほとんどが超音波式かスチーム式です。

加湿器の種類としては、

  • スチーム式
  • 気化式
  • 超音波式
  • ハイブリッド式

の4種類があります。

もちろん、それぞれ特徴があります。

スチーム式加湿器

水をヒーターにより沸騰させて蒸気に変える方式で、やかんの水を沸騰させるのと同じ原理になります。

ストーブにやかんをかけている、と考えるといいですね。

昔は、加湿器というとスチーム式でした。そういう私が10年も使っていたのはスチーム式でした。

スチーム式のメリットは、

  • 本体価格が比較的安い
  • お手入れが楽
  • 加湿能力が高い

対してデメリットは、

  • 電気代が高い
  • 吹き出し口が熱くなる

という感じですかね。

私は、今回購入するのも正直スチーム式にしようと思っていました。

だって、お手入れは楽な方がいいですもん。

忙しい時や体調悪い時にお手入れなんて面倒くさい!

なんですが、気になるのは電気代なんですよね〜。これがネックでした。

気化式加湿器

気化式は、フィルターに水を含ませて、ファンで気化させるタイプです。

イメージとしては濡れタオルをかけておく感じです。

メリットとしては、

  • 電気代が安い
  • お手入れは超音波式より楽

デメリットは、

  • 本体価格が高め
  • フィルター代が別途かかる
  • お手入れがスチーム式よりは少し面倒

最初は気化式は検討してませんでした。

だって、本体価格が高くてフィルター代かかるなんてコスパ悪いと思ったから。

が、そうでもなかったんですが、これは後ほど。

超音波式加湿器

超音波式は、水を超音波によって振動させて、微粒子にしてファンで飛ばすタイプです。

Amazonや楽天で安くておしゃれな加湿器はみんなこの超音波式です。

デザイン性も高く、アロマを使用できたり、フットランプ代わりになったりとインテリアとしてもいいので人気がありますね。

超音波式のメリットは、

  • 本体価格が安い
  • 電気代が安い
  • デザインがおしゃれ
  • アロマが使えるものもある

デメリットは、

  • お手入れが超面倒!(毎日)
  • 壊れやすい
  • お手入れを怠ると雑菌が繁殖して身体に害になる

そういう私も、一度、超音波式を購入したことがあります。

おしゃれなデザインでアロマが使えたので、購入したのですが、1年で壊れました!

で、本当にお手入れが面倒!

なので、今回は超音波式は検討しませんでした。

ハイブリッド式加湿器

ハイブリッド式は、名前の通りのハイブリット(苦笑)

一応、ハイブリッド式はスチーム式と気化式の中間と言われています。

なのですが、ハイブリッド式と言われている加湿器をしっかり見たところ、スチーム式と超音波式のハイブリッドがありました。

価格としては、確かにスチーム式と超音波式のハイブリッドの方が安いです。

が、これだとあまりメリットがありません。

まぁ、スチーム式より電気代が安くて超音波式よりお手入れが比較的楽、なくらいです。

ちなみに、スチーム式と気化式のハイブリッドはお値段します!

パナソニックの気化式加湿器・FE-KFM03-Pを選んだ理由

今回、加湿器を購入するにあたり、本当に色々調べました!

で、色々試算しました。

正直、スチーム式は安いしお手入れ楽だし、面倒くさがりな私にはぴったりなんですよ。

ただ、問題は電気代ですね。

鶴岡は風の強いところなので、湿度低いんですよ。

そこへ暖房なんて使おうものなら、加湿器なければ生きていけません。

そうするとね、電気代高いんですよ。

電力の自由化で電気代抑えてはいますけどね、それでも冬は電気代がかさみます。

だから、できれば電気代を少しでも抑えたかった。

次に検討したのがハイブリッド式ですが、先ほど書いたように、スチーム式と気化式のハイブリッドは本体がめちゃ高いんですよ。

で、電気代が抑えられると言っても、気化式よりは高いです。

そうなると、消去法で気化式しかないですよね〜。

でも、正直迷いました。だって、フィルター代を考えなければいけないんですもん。

ここで、パナソニックのFE-KFM03-Pを選んだ理由ですが、フィルターは10年交換不要ということ!

これで気化式のデメリットが一つ消えました。

次に本体価格も、スチーム式や超音波式と比べると高めになるけれど、ハイブリッド式と比較すると別に高くはないです。

もちろん、気化式加湿器にももっと高いやつありますけどね。

でも、FE-KFM03-Pは税込み12,400円くらいで購入しました。

電気代がね、安いんですよ。パナソニックのサイトを見ると1日使っても2.4円だそうです。

安い…。

ちなみに、スチーム式は3.5円〜7円/時

1時間で3.5-7円…。仮に3.5円として1日8時間使用すると1日28円

先ほどのパナソニックと比較するために24時間フル稼働で計算すると1日84円になります。

84円-2.4円=81.6円/日 という結果に。

これが30日となると、2,448円

冬の長い鶴岡では加湿器は4月頃までは使うので、仮に11月〜4月に使用するとしても6ヶ月。

つまり、スチーム式だと電気代が半年で14,688円

それに対し、パナソニックのFE-KFM03-Pだと半年使っても14.4円

すっごい差額ですよね。

本体価格だけ見ると確かに気化式は高いのですが、運用コストを考えると全然高くない!

逆に一冬使えば元が取れます。もう、これだけで買いじゃないでしょうかね?

パナソニックの気化式加湿器・FE-KFM03-Pのレビュー

まずは、FE-KFM03-Pのスペックはというと…

対応広さ:木造5畳〜プレハブ8畳対応。

タンク:2.1L

その他機能:ナノイー搭載、タイマー機能、チャイルドロック機能

と、こんな感じになります。2.1Lなので大容量です。

寝室におすすめ!パナソニックの気化式加湿器・FE-KFM03-Pのレビュー

見た目はこんな感じ。

超音波式のようなおしゃれさは残念ながらありませんが、丸みを帯びているので、無骨とまでは行かないと思います。

単体だと大きさがわからないと思うので、iPhone6sを置いてみました。

寝室におすすめ!パナソニックの気化式加湿器・FE-KFM03-Pのレビュー

まぁ、小さいとは言えません。まぁ、これくらいならいいかな?と思いますが。

2.1Lですしね。

上部はというと…

寝室におすすめ!パナソニックの気化式加湿器・FE-KFM03-Pのレビュー

メニューはゴチャゴチャしすぎてはいないと思います。

少なくとも、取説を見る必要はありませんね。

この加湿器のいいところは、タイマー機能ですね。切タイマーだけでなく、入タイマーまであること。

例えば、「午後8時になったら忘れずに付けたい」と思ったら入タイマーを使えばいいし、寝る前なら切タイマーをセットしておけばOKです。

後、強弱だけではなく、おまかせやのど・肌というのがあるのも個人的には嬉しいです。

冬は喉をやられるので。

で、一応、湿度の目安というのが出るのですが、これはあまり当てにならない気がします。

「かなり乾燥してるなぁ」という時でも「適湿」ってなってますからね。

なので、適湿となっていたら、ちょっと乾燥してきてると思うようにしています。

ちなみに、タンク部を開けるとこんな感じ。

寝室におすすめ!パナソニックの気化式加湿器・FE-KFM03-Pのレビュー

まぁ、本体の大きさと比例するとこんなもんでしょうね。

タンクは取手が付いているので出し入れしやすいし、持ちやすいです。

で、気になる音ですが、全然気になりません!

パナソニック 加湿器 で検索すると、「うるさい」というのが結構出てくるのですが、このFE-KFM03-Pに関しては音は静かです。

なので、寝室に置いて、寝る時に付けても全然気になりません。

私は結構神経質なのですが、この加湿器がうるさくて寝られないと言ったことはありません。

なので、寝室に置くのにぴったりだと思います。

問題の加湿能力は、正直、スチーム式の方がいいです(その分、音も大きいし電気代もかかるけど)

超音波式と比べても若干弱めかなぁ?という気がしなくもないですが。

じゃぁ、加湿能力が低いかと言えばそんなに悪くないです。あくまでもスチーム式と比べるとと言ったところなので。

スチーム式と比べて加湿能力が低いとしても、電気代は気化式の方が安いので長時間つけておけばいいかな?と思わなくもないですね。

この辺は、考え方にもよると思いますが。

少なくとも、この加湿器を付けるのとつけないのとでは部屋の湿度結構変わるので、加湿器としての役割は十分果たしています。

そして、気になるお手入れですが、今のところ1ヶ月に1回ですね。

フィルターとトレイ部を洗います。

フィルターのお手入れは、クエン酸を入れた水につけて洗い流すだけ。

後は乾かして終わりです。

トレイ部はカルキとか、ぬめりですが、これも軽くこすればOKです。

FE-KFM03-Pここだけが残念

全体的には、とーっても良い加湿器だと言えます。

本当に気に入っています。

ただ、一点、もう少しなんとかならなかったかなぁ?と言う点が、持ち運びのしにくさ。

本体に取手がないんですよ。

月1回とはいえお手入れをしなくてはいけないのに、持ち運ぶ時に抱えるしかないんですね。

これ、部屋のドアの開け閉めに困ります。

うちは猫姫様がいるので必死です。

ちょっとした取手があれば、お手入れなどの持ち運びがもっと楽なんですけどね。

それほど大型とは言えないけれど、かと言って小型ではないので、取手が欲しかったです。

さいごに

10年選手のスチーム式加湿器から買い換えたせいもあり、すごく感動物でした。

10,000円台前半の価格では、必要十分なのではないかと思います。

気化式だと、もっとこまめにフィルターの交換が必要だったりしますが、これはお手入れさえしておけば10年は不要ということなので、下手したらフィルター交換はしなくてもいいかもしれませんね。

お手入れもスチーム式加湿器に比べると多めではありますが、超音波式のように毎日でないので月1回、ちょっと時間のある時にお手入れをすればいいかな、と思っています。

冬は湿度が低くなり、風邪やインフルエンザにかかりやすくなります。

後、風邪を引いてしまった場合でも、部屋が乾燥していると風邪が悪化するし、そうでなくても暖房で部屋は乾燥しますから、各部屋に一つはあっていいものだと思います。

ちなみに、FE-KFM03-Pは2016年モデルですが、2017年モデルとしてFE-KFP03-Pが出ていますので、新しく買うなら、こちらがいいかもしれません。

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