CrossOver Macを使ってみた

ホームページ作成は、MacのCodaを使っています。
が、Windowsソフトもちょっと使いたいことがあり、Crossover MacがLeopardに対応し日本語もOKになったという記事を読んでいたので、ちょっとお試し。
Ver6.1では日本語に難があるというので、きちんと6.21の体験版をインストール。
以前よりも対応ソフトが増えましたね。
以前はオフィス系くらいだったのですが、ホームページビルダーもver11と12は対応。
他にも色々と増えていました。


まず、インストール時の使用感に関しては、Crossover MacはLinuxのWineと同じなのでそんなに戸惑うことはありませんでした。
Crossover Macのインストールは他のMacソフトと同じく単純にアプリへ入れればOK。
次に、Windowsソフトを入れます。
私は、手持ちのホームページビルダー11を入れることにしました。
Windowsソフトをインストールする際に、ボトルを作成する必要があるのですが、HB11はサポートされているため、インストールCDを入れ、ボトル作成の一覧からHB11を選べばOK。
後はWindowsソフトの通常のインストールと何も変わりません。
逆にMac上でWindowsソフトのインストールを見るというほうが違和感がありました。
さて、Windowsソフトの使用感ですが、立ち上げるのはMacのソフトを立ち上げるのと一緒なので(特にCrossover Macを立ち上げる必要はない)違和感なし。
そして、肝心のHP11ですが、プレビュー機能が使えないものの、サイトを作成するにはWindows機で作成するのと何ら変わりありませんでした。
そして作成したファイルも普通にMacに保存できるので、ファイルの悩みもありません。
あるとしたら、フォルダ構成ですね。
フォルダ表示がWindows形式で出てくるので、一瞬MacのUserフォルダはどこだろうと探してしまいました。
一番早いのは、ハード→Usersですね。
でないと迷子になります。
普通、Macソフトを使う時は、フォルダがどこにあるか悩んだりはしませんが、Windowsだと、どのフォルダのどこのどこ…みたいな階層式になっているので、非常にわかり辛いですね。
普段Macを使っていると本当にそう思います。
そして気になる重さですが、ネットでは重いなどと書かれていたので若干不安でしたが、X11でGIMPなどを立ち上げるよりも重かったですね。
Crossover Mac自体が少し重いので、それからソフトを立ち上げるので、どうしても時間がかかるというか。
他の仮想ソフトと違い、Windowsソフトの全てが使えるわけではありませんが、Crossover Macがサポートしているソフトであれば、高いWindows OSが必要ない分気軽に使えるかもしれません。
「ちょっとWindowsソフト使いたいな」という人には向いているな、と思いました。

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