アメリカと中国のVista発売は・・・
Windows95を上回ると言われながら、以外と地味な幕開けになったVista発売ですが、まだ盛り上がった方みたいですね。
Microsoftの本拠地アメリカでのVista発売は、ビル・ゲイツ氏やSEOのスティーブ・バルマー氏などが膨大なマーケティング費用をつぎ込んだ、ニューヨークのタイムズスクエアなどは派手なイベントになったそうですが(そりゃ当然だ)、
シリコンバレーに近いサンフランシスコでは、並んだ人数も少なく、それもVista目当てではなく、それに便乗したセール品目当てだったそうです。
また、お隣の国で、IT産業の発達している韓国はというと、お祭りどころか、「Vistaにすると危ない!」と逆に大騒ぎだったとか。
というのは、韓国のサイトの多くが使っているActiveXがVistaでは、不具合を生じ、インターネットバンキングやオンラインゲームが利用できない、映像・音声の登録・再生にエラーが発生するためサイトが正常に表示されないといった問題だったそうです。
韓国は元々、OSアップグレードは遅いので(ネットカフェでは最近でもWindows98が使われていた)、Vistaはいつになるやら?!
しかも、OSがとんでもなく高くて、Home Basicでも日本より一万円ほど高いそうですが、Ultimateでは、7万4000円ほどするそうです(日本は4万8800円、アメリカは399ドル)。
なので、一般ユーザーはブーイングの嵐だとか。
そして、巨大なマーケティングのひとつである中国では、人影もまばらで、売られていたパソコンはレノボを除いて後はXP機だったとか。
まぁ、中国では本物が出る前にコピーが出回っていたので、そちらのコピー版がどれほど売れたかの方が気になりますが。
アメリカでのVista発売記事
韓国での記事
中国でのVista発売記事








