あまりにもお粗末なWindows XP SP3
再起動エラーが相次いでいる、Windows XP SP3ですが、IT PROやCNET Japanによると、元Microsoftの従業員、ジェスパー・ジョハンソン氏のブログにて、AMDプロセッサのHewlett-Packard搭載マシンにて不具合が起きていて、Intelプロセッサでは問題が起きていないと書いているという。
これについて、同氏は、「AMDもIntelも同じシステムであるintelppm.sysドライバがインストールされ動作していて、AMDベースのコンピュータでは、amdk8.sysが同じ機能を提供するので、MicrosoftはKnowledge Baseの記事の中で、同一コンピュータに両方のドライバをインストールするのはサポート対象外の構成であり、そのイメージを採用したOEMに責任があると指摘している」と書いているようです。
数日中には新たなパッチがリリースされるようですが、Microsoftは、OSのみを提供し、ハードに関しては自社で作っていません。
必要最小限のハードであれば動かなければいけないわけです。
その中で、CPUの違いによってこのような不具合が起きるのはどうかと思うのですが。
OSのみを提供するのであれば、どんなハード回りでも動くように作らないといけないと思うんですよ。
もし、ハード面を指定するなら、Appleのようにハードも自社で作るのが当然ではないでしょうか?
Windows搭載マシンに、AMDプロセッサは多く使われています。
今までなんの問題もなく動いていたのが、SPをインストールしたらエラーが起きるなんて考えないでしょう。
MicrosoftはAMDにサポート対象外のイメージを採用したOEMに問題がある、と言っていますが、確かにMicrosoft側のイメージを採用しなかったAMDに手落ちはあると思いますが、イメージを指定するというのはどうなんでしょうか?
今回のことで一番迷惑を受けているのは一般のWindowsユーザーです。
確かに、AMDのHPデスクトップという一部で起きているに過ぎませんが、一般ユーザーにしてみれば、ハードを第三者機関に作らせている以上、どんなハードでも動くようにOSを作るべきでは?と思ってしまいます。








